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商品詳細
ゼニア

ゼニア[12033]

販売価格: US$495.00 (税別)
重み:1
数量:
「アルフォンゾ」の持ち主だったロシアのゼニア王女をしのんで作られたテディベア。王女の面影に似た1910〜1915年製のベアをもとに、見た目も触り心地もアンティーク風の美しいベアが出来上がりました。くしゃっとしたモヘア製で、パッドはクリーム色のフェルト素材。蝶結びにしたシルクのリボンの上にアルフォンゾの肖像画を描いたブローチを付けています。木毛を柔らかく詰め込んでジョイントをゆるく付けることで古さが醸し出されています。シュタイフ社製。テディベア・オブ・ウィットニー限定1500体。
45cm グロウラー付(証明書・箱付)
商品詳細
サイズ:45cm
参考情報
(画像をクリックすると大きく見られます)

▲オリジナルのアルフォンゾ▲


Story of Alfonzo

【アルフォンゾのお話】

1908年、シュタイフ社製の真っ赤なテディベアがロシア王女ゼニアのために特別に作られました。当時5歳の王女は、大好きな父親から贈られたこのベアをアルフォンゾと名付け、どこに行くにも連れて行きました。

1914年、バッキンガム宮殿からの招待にアルフォンゾを連れて渡英中に第一次世界大戦が勃発。帰国を阻まれている間に祖国ではロシア革命が起こり、ロシア大公であった父親は暗殺されてしまいました。この悲劇以降、帰国の道を閉ざされた王女の慰めとなったのが、父親からのプレゼントで唯一ロシアから持ってきたアルフォンゾでした。王女は祖国に戻ることなく62歳で生涯を閉じましたが、アルフォンゾは最愛の友として最後まで王女と共に過ごしました。

その後、王女の娘さんと暮らしていたアルフォンゾは、1989年にロンドンのクリスティーズでオークションにかけられ、テディベア・オブ・ウィットニーのオーナーで、世界的に有名なベアコレクターでもあるイアン・パウトに当時の世界最高落札価格となる12,100ポンド(当時の約300万円)で落札されました。それ以来、アルフォンゾはウィットニーのシンボルとして、世界中から訪れるお客様をお迎